作品紹介

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risk

Act12

risk

2009.7.19(sun)ライブハウスG-side

作・演出:藤田ヒロシ
出演:北澤さおり/木村佐与子(ゲスト)
音響:土谷侑子 制作:レイコ/アユミ

ソフトウェアの違法使用情報。それを非合法的手段によって調べるのがミクの仕事。来る日も、来る日もパソコンを使って”覗き見”をしている。
小さな印刷会社を営んでいた父。自殺へと追い込んだ人間に復讐をするのがマリの生き甲斐。来る日も来る日も“見えない敵”を追いかけている。

【やっと、見つけました】

二人が対峙した時、止まっていた時が流れだす。

今回は木村佐与子というゲストを迎えての公演。他劇団でキャリアを積んできた役者との創作は、自前の役者とやるよりもはるかに苦労が多く、そして楽しいものだということを再確認。

壊れたエアコンと不完全な記憶

Act11

壊れたエアコンと不完全な記憶

2008.10.26(sun)ライブハウスG-side

作・演出:藤田ヒロシ
出演:北澤さおり/坪井あゆみ
音響:土谷侑子 制作:レイコ

そこには記憶が入れ替えられる装置があるという。薄暗い地下室には”捨てられた”無数の記憶が並んでいた。
”穴だらけ”の自分の記憶を、他人のそれと入れ換えに来た一葉。
そこにいたのは、壊れたエアコンが直らないことにイラついているアン。
蒸し暑い部屋、団扇、無数の記憶ファイル、不思議な石、ノーカロリーコーラ、オバサン論、男性経験、装置誕生の秘話・・・
『どうでもいい話』と『どうでもよくない話』を繰り返し、一葉の中に一つの思いが…。
「私は昔、ここで記憶をしてた?」

”台本が薄い””台詞が少ない”と言われて来ましたが、この芝居は、しゃべりました。客演を迎えず、オリジナルメンバーの2人だけで物語を紡げたことは、成長の証。

アスノアリカ

Act10

アスノアリカ

2007.6.23(sat) - 24(sun)メイワンエアロホール

作・演出:藤田ヒロシ
出演:北澤さおり/坪井あゆみ/立石智子(ゲスト)
音響:土谷侑子 照明:木村佐与子 制作:レイコ

世界は「静かな朝」を迎えていた。
綾女・珠樹・玲菜の3人は壊れかけたテレビを見つめていた。世界を巻き込み5年続いた争いは終わった。

数日後、珠樹の元に婚約者の死を知らせる手紙が届く。数週間たっても、綾女の恋人の消息は知れない。
本音か、強がりか、珠樹は涙を流さない。信じているか、覚悟を決めたのか、綾女は何も語らない。
玲菜はそっと二人を見ていた。

2年の沈黙を破り再始動となった第二弾も女子3人による作品。元・LABO/1の立石を客演に向かえ、久々に「恋」を描いた作品…というものの設定に「戦争」を持ってきたので、アンケートにはその部分の感想が多かった。多かった。でもこれはあくまで「恋話」。

心地よく、冷たくて

叫びとささやき演劇祭(活劇団シアターLABO/1との同時公演)

Act9

心地よく、冷たくて

2005.7.2(sat) - 3(sun)ライブハウス窓枠

作・演出:藤田ヒロシ
出演:北澤さおり/坪井あゆみ/横山かおり
音響:443 制作:キョーコ/レイコ

深夜2時過。酔いつぶれたミカを抱えながらチヨが帰って来た時、マヒルは眠ってしまっていた。
・・・ただいま。

ミカが「クレンジングが切れている」とシャワールームに飛び出して来た時、マヒルは目を覚ました。
・・・おかえり。

朝日を待つ、アパートの一室で、2+1人の女達が、優しい故に傷つけてしまう思いを紡いでゆく。

・・・あのね、いつかその日が来るならね。突然はイヤ。私は、自分で選びたい。

ひと言で言うなら「静かな芝居」である。登場人物が感情むき出しに話すことはないし、照明も変わらない。再出発の公演という事もあり「カタチ」にこだわり過ぎた感があった。しかし、ここでこだわったからこそ集団として存在できているのだと思う。

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迷子の遊園地 静岡県浜松市を拠点に活動

自分たちにしか綴れない物語を求め喘ぎ続ける劇団|静岡・浜松

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